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2006年11月21日 (火)

太田光&押切もえ

押切もえと言えば、No.1女性ファッション誌CanCamで

蛯原友里、山田優と人気を博すTOP3モデルであるが、

二人と比べると挑発的ではないし、地味な印象を受けていた。

“女性からの絶大な人気と比べると男性からの人気はイマひとつ”

と、ウィキぺディアに掲載されていた記述には頷けるものがある。

そもそも私は名前を知っている程度の関心しかなかった。

                  *

そのような中、先月

『文字・活字文化の日』(10月27日)を記念して設立された

『第1回 読ませ大賞』のイメージガールとして彼女が

起用されたとゆう記事を読んでいささか驚いた。

私の中で“モデル(ましてやCanCam)と読書”の構築構想が

涌かなかったわけで、とても違和感を覚えたのだ。

だが、調べてみると彼女の趣味は読書であるし

中でも太宰治作品を愛読しているとゆう。

ーまたまた驚いた。

“太宰治とモデル(ましてやCanCam)”である。

しかも、文科省選定作品

愛ゆえの孤独 ~太宰治の世界~ 押切もえ 辿る斜陽の時

となるものを、DVDでちゃっかり発売しているのである。

ー畏るべし。

                   *

さて、太田光は言うまでもなく

私が尊敬するエンターテイナーであり、識者である。

彼の趣味もまた読書であり、中でも宮沢賢治作品を愛読している。

彼の切れ味抜群なボケも、時に何を言ってるのか判らなくなる主張も

読書によって培われていたのだろう。

彼が敬愛する立川談志もまた読書家である。

(ちなみに相方の田中祐二は本を一切読まないらしい)

                  *

さて、そんなわけで近頃読書の効用をひしひし感じている

私にとって読書家は憧れであり、その属性が

モデルであろうが芸人であろうがサルであろうが

尊敬してしまうのだ。

http://読ませ大賞.jp/pc/index.html

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